よく、あらゆるジャンルで「日本一」の座が争われるが、なぜ情熱を注ぐ人がいるのか。ジャグリングパフォーマーで実業家の上野亜揮氏は「日本一高い山は富士山だが、2位は知らない」ことを、その答えとして語る。
 日本記録の認定団体も経営している上野氏は、「ニッチなジャンルでも、“自己肯定感”につながる」と語る。そこで『ABEMA Prime』では、日本一になる難易度や、その効果について、上野氏らと考えた。