挑戦2日目、スタート地点の東京駅から96キロ地点にあったのが下野厄除大師。ここでらぶおじさんは、運気上昇のために坐禅と護摩行に取り組んだ。熱く燃える炎で願いを書いた札を燃やし、精神を整えたらぶおじさん。住職に挨拶をして再出発しようとすると、その住職からは「万枚ですか?ご祈念申し上げます」との言葉があった。
まさか住職から「万枚」という言葉が出るとは思わなかったのか、スタジオで見ていたさらば青春の光・森田哲矢は慌てて「坊さんが、そんなこと言ったらあかん!」とツッコミ、周囲の笑いをさらっていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)