12月8日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック–」に、今年1月にTBSを退社した映像ディレクターの大前プジョルジョ健太(以下、プジョルジョD)がゲスト出演。ホストを務める映像ディレクターの高橋弘樹(以下、高橋P)とともに、自身が陥った「ワンルームマンション詐欺」の罠について語った。
 プジョルジョDといえば「ラヴィット!」や「それSnowManにやらせてください」、「不夜城はなぜ回る」といった数々の人気番組を手がけ、TBSでも注目を集めたクリエイター。入社6~7年目で年収1000万円という恵まれたポジションにいた彼は、「自身の退職ドキュメンタリー」を撮影しようとしたことがきっかけで退職。(なお、その作品はTBS社内のコンプライアンスの問題で、制作中止となっている)対談では、彼の「無職時代」の実態を掘り下げた。