ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』#2が12月14日に放送。2人きりのデートに出かけた美人YouTuberが陰キャイケメンに「鳥肌が立つ」とダメ出しをした。
【映像】“令和の天使”の美脚際だつミニスカコーデ(全身あり)
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。
最初のミッションとしてYouTube・Instagram・TikTokのハッシュタグハウスのアカウントを使って1週間でフォロワー10万人超えを目指すことになったメンバー達。共同生活3日目には番組からメンバー達に車2台がプレゼントされた。
その車を使ってイケメン陰キャYouTuberふかわ。(28歳)と“令和の天使”としてZ世代最注目の女優&モデルとして活躍する那須ほほみ(23歳)がデート企画に繰り出すことに。ふかわ。はカメラの前で「僕自身はちょっとおかしいキャラでやってるので大丈夫ですけど、ほほみさんが1番“キレイ売り”だからこそ男性ファンが多いと思うんで、どうなのかなっていうのが心配」と懸念を明かした。
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