TVアニメシリーズ第2期『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』より、第35話の先行カットとあらすじが解禁された。
 本作は、講談社「週刊少年マガジン」連載中の大人気コミックス『ブルーロック』が原作のTVアニメ。2022年から第1期が放送され、2024年10月からは第2期が、テレビ朝日系全国ネット“IMAnimation”枠にて放送中。
第35話「教えた感情(コト)」
【あらすじ】

愛空のプレーをコピーした玲王の“カメレオンディフェンス”により窮地を脱した“ブルーロック(青い監獄)”イレブン。だが、その直後、冴との連携に手応えを感じていた士道がついに挑戦的集中状態、通称“FLOW”へと突入し、観る者全てを驚嘆させる“爆発”を巻き起こす。
試合の流れが完全にU-20日本代表へと傾いてしまい、指揮官・絵心も「これ以上はノープラン」だと戦術を放棄。だが、とある選手が放った痛烈な言葉をきっかけに、最後の交代枠として“ジョーカー”投入を決断する。