らぶおじさん
【映像】連チャン中に“ドヤたばこ”→その影響は
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 ギャンブル好きだからこそ分かる、初心者の危険な行動。さらば青春の光森田哲矢が12月13日、パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演し、無名芸人の“ドヤ顔たばこ”に苦言を呈した。

【映像】連チャン中に“ドヤたばこ”→その影響は

 この日は、店長役を務める見取り図・盛山晋太郎の後輩であるらぶおじさんが、グランドオープン初日の「マルハンSLOT仙台一番町店」でパチスロを打つ模様が放送された。パチスロ初体験のらぶおじさんは、東京から仙台までの約350キロを、4日かけて自転車で爆走。途中、神社やパワースポットに寄り、数々のお守りを入手した。そんならぶおじさんは、宮城県民を対象に配られた事前抽選入場券が無いながらも、一般入場1番目で奇跡的に台をゲット。その機種はミズホの「沖ドキ!BLACK」で、初当たりまで1万4000円を費やした。

 本機は、レバーONでハイビスカスが光ればボーナス確定。連チャンは複数のモードで管理され、天国へ移行した場合は32ゲーム以内のボーナスループに期待できる。だが、記念すべき初当たりは連チャンせず。追加投資2000円で引いたボーナスも連チャンしなかった。しかも、その後は大ハマリ。らぶおじさんは「俺、ずっと何やっとんじゃ、こりゃ」「ママチャリで東京から仙台まで来て、ずっとメダルぶち込んで、くるくる回ってるのを押して止めてるだけ」「ビギナーズラックのビの字も起きてないですよ」と嘆いた。

興奮のらぶおじさん
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