“最狂女子”として恐れられる女子レスラーが試合前にみせた「ナチュラルビューティー」ぶり。そして普段の様子からは想像できない陽キャラぶりに驚きの声が殺到。物々しいデスマッチ直前の振る舞いに注目が集まった。
先日放送されたWWE「RAW」でのリア・リプリーの会場入りのシーンが話題に。この日宿敵との対戦を控えピリピリムードかと思いきやスキップしながら舌出し笑顔という普段のイメージとはかけ離れた陽キャラ、ひょうきんすぎる登場に、ファンから驚きの声が相次いだ。
この日抗争中の一人、ラケル・ロドリゲスと凶器の使用など何でもありの「エニシング・ゴーズ・マッチ」に臨む”決闘直前”リアの会場入りをWWEのカメラが密着。キャリーバッグを転がしながらのスーパースターの登場は、WWEの番組のお馴染みだが、この日の彼女は緊張感ゼロのスキップで登場。カメラへ向かって舌出し笑顔をみせ、余裕の表情を見せつけていた。
普段はケバケバしいゴス・メイクで狂気を演出している彼女だが、普段は黒髪&美肌の美女としてその落差の激しいギャップでも知られている。ファンも「すっぴんが美人すぎる」「ナチュラルビューティーだな頑張れ!」「あの化粧がないと本当に可愛いんだよな」と反応した。
一時期は悪の軍団”ジャッジメント・デイ”を実質支配する凶悪ヒールとして恐れられてきたリアだが、ユニット追放後はダークさを纏いつつも実質ベビーフェイス枠のポジションで活躍中。ヒール/ベビー問わず絶大な人気を誇る存在として人気を博している。
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