ハッシュタグハウスのアカウント(YouTube・Instagram・TikTok)を使って1週間でフォロワー10万人超えを目指すという番組最初のミッション達成を目指すことになったメンバー達。“令和の天使”と呼ばれるZ世代注目の女優&モデルの那須ほほみ(23歳)は投稿動画のコメントを見て「もう叩かれてばっかり…」と肩を落とした。昨日大阪道頓堀で行った宣伝活動の際、山下智久似のイケメン陰キャYouTuber・ふかわ。(28歳)と男女ペアで手錠をして宣伝を行っていたほほみ。「(ふかわが)後ろに行って痛かったから『前行けよ』って言ってたの。したら、そこがめっちゃ叩かれたの。『女の目使ってる』みたいな」と「女出しやがって」と言ったアンチコメントが投稿されていることを嘆いた。
「あんまり(普段)男の人と関わってないし。最初嫌だったもん(ふかわと)デート行ってこいって言われたときに…」と話すほほみに、「めっちゃ言っちゃった。ごめん」と謝るロイ(24歳)。ぴょな(24歳)も「それを『面白い』って見てくれる人と『何この女の子?』ってなる人いるからね」と複雑なファンとほほみの心中を察した。さらに「切り抜きだけじゃなくて、普段の全部を見てもらったらいいんだけどね」とほほみに共感を示すロイ。ほほみは「ハッシュタグハウスのために身を削るじゃん。でも自分のファンはそれを見て喜んでるわけじゃないじゃん…」と途方に暮れていた。
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