「毎回デリヘル嬢を呼んでいた」というカンニング竹山が森高千里似の美女との遭遇した衝撃エピソードを告白。かまいたち濱家が「歴代1位かも」と震え上がった。
12月18日(水)、かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める『かまいガチ』が放送。菅田将暉、松村沙友理らをゲストに迎え、笑い話からスタートして怖い話で締めそのギャップを競う「でな、話はここからやねんSP」が開催された。
カンニング竹山が語ったのは大阪にある馴染みのホテルでのエピソード。大阪でも20年以上仕事をしているという竹山は、「若い頃は毎回デリヘルを呼んでたんです(笑)」とぶっちゃけた。
そんな竹山も10年ほど前からデリヘルを自粛するように。そんな折、竹山が泊まっている部屋の向かいの部屋のドアをコンコンとノックする音が響いてきた。竹山がドアの覗き穴から見ると、音の主はセクシーなミニスカートを履いたロングヘアーの女性だった。竹山は「シャネルの黒いバックを持っていた」と記憶を辿った。
竹山は向かいの部屋の宿泊客が呼んだデリヘル嬢が部屋に入れずにいると考えドアを開けた。立っていたのは森高千里似の美しい女性。竹山は悩みながらも「竹山といいます」とわざわざ名乗りを上げ、「うちの部屋に入っていただければ」「直接お金を払いますからどうですか?」と提案したそう。
すると女性は竹山を睨み、「デリヘルちゃうわ!」と一喝。ノックをしていた向かいの部屋に入って行ったという。竹山はベッドに潜り込み、「名前言っちゃった」と後悔しながら悶々と一晩を過ごした。
ここで竹山は「ところが話はここからなんですよ」と急展開へ。