R-指定の顔だけそっくりさんが『ななにー』に登場。髪型から衣装まで似ていたが、本人が“寄せてる説”を全否定した。
ABEMAにて12月22日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#54では、「2024年のバズりを総ざらい 局地的ヒットさん大集合〜！」と題した企画が展開。大谷翔平選手、菊池風磨、R-指定の顔だけそっくりさんなどがスタジオに登場した。
R-指定の顔だけそっくりさんとして登場したのは、心地よい分煙の実現を目指す喫煙所ブランド「THE TOBACCO」を運営する会社の取締役を務めている湯川健太さん。元テレビ東京の佐久間宣行Pが“本人だ”と間違い、その写真を投稿。これがSNS上で“本物過ぎる”と大バズりを起こした。
スタジオに湯川さんが登場すると何から何までR-指定に似過ぎているためか「もう歌ってもらおうよ」という声が上がっていたが、湯川さんは「衣装じゃないです。普段からこの格好です」と自分からは一切寄せてないことを強く主張。
香取慎吾は「嘘だ！」と疑問の目を向けていたが、湯川さんは「8年前に初めて居酒屋の店員さんに『R-指定さんじゃないですか？』と声をかけられるも、失礼ながら存じ上げなかったので、“何を言ってるんだ？”と。年齢制限の話かなと」とエピソードを明かした。
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