髪型から衣装までR-指定にそっくりな湯川さんは「オフィスのエレベーターホールに向かう時に、佐久間さんが降りてきて、『佐久間さんだ!』ってなったんですけど、向こうも『お〜!』って。『僕違うんです』と説明したんですけど、その後、佐久間さんが『お写真を1枚…』と。その写真がそのまま」とバズった経緯を明かした。
なお、佐久間Pとのエピソードはビジネスとして行った先での出来事だったという。似過ぎてしまって困っていることは「誰も偽物だと信じてくれない」こと。湯川さんは写真をリクエストされると「ただの一般人です」と断った上で、“それでも”と言われると応じることもあるそうだ。



