元サッカー日本代表で、タレントの前園真聖(51)が、天国に旅立った大切な家族に会いに行ったことを明かした。
前園は2023年8月22日、Instagramで長年一緒に暮らしていた、ミニブタのセブンくんが14歳で虹の橋を渡ったことを報告。「毎日、セブンを思い出し、いつも会いたくてたまらないです……セブン、家族になってくれて、一緒にいてくれてありがとう」と、思いをつづっていた。
その後も、四十九日、一周忌、片道3時間かけて、お墓参りに行ったことなど、セブンくんについて投稿してきた。
12月22日の更新では、お墓に花を供えた写真とともに「セブン会いに行きました。少し雪が積もっていました。たまには家に帰ってねと伝えました。また会いに行きます」と明かしている。
この投稿にファンからは、「セブンちゃん、きっと喜んでますね」「いつも前園さんの側に寄り添ってると思いますよ」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)