ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』#4が12月28日に放送。圧巻ボディのギャルモデルが仲間からの批判に「全くいい気はしなかった」と涙を流し自らの想いを訴えた。
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。
メンバー達に課された第1のミッションは、ハッシュタグハウスのアカウント(YouTube・Instagram・TikTok)を使って1週間でフォロワー10万人超えを目指すこと。達成できなければ10人の中から1人脱落者が出ることになった。1週間チャレンジ最終日の朝、ジョージ(25歳)は「ぶっちゃけたところの俺の本音」と話し、撮影したばかりの動画を再生。「クソつまんねえよこの企画」「仲良ければOK、楽しければOK、それこそガチの三流インフルエンサーの馴れ合いだよ。誰が見んだよこんな仲良しこよしの慣れ合いを。厳しいって」と動画の中で辛辣な本音をぶちまけた。さらに「本性出せない人多すぎるよね。ブランドイメージとか、何もできないヤツが多すぎるから今この状態になってる。馬鹿なの?って思う。特に喋るのが苦手って言ってる人とか、普段あんまりYouTubeとかやってないって言ってる人、自分の意見言って自分らしさを出した方が良い。じゃないと可愛いで終わるやん。カッコいいで終わるやん。しょうもない」と動画の中で語るジョージ。
「全くいい気はしなかった」号泣するぴょな■Pick Up
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