紺野は、子どもの人形を使ってお出かけ時のスタイルを再現。ベビーカーが使いにくい場面では、抱っこ紐で次女を抱えることになるが、事前に「リュックと子どものどちらを先に下ろすか」を考えるのがポイントだという。例えば、子どもを先に下ろす場合は、リュックを背負った後で抱っこ紐を装着する、といった具合だ。

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 続けて紺野は、両手で長男と次男と手を繋ぎ、長女には自分の後ろを歩かせるスタイルを紹介。長女を先頭にすると後ろを見ずにスタスタ先に進んでしまうため、すぐ後ろを歩かせるようになったという。これには藤本らも「わかる!子どもって、行く方向も知らないのにどんどん先に行くよね」と共感していた。

 また、長女がどうしてもママと手を繋ぎたい時は、指を2本ずつ握らせて3人同時に手を繋ぐという、驚きの方法を披露。紺野が編み出した技に、スタジオからは「手を分ける人はじめて!」と声が上がった。さらに、狭い道では縦に並ぶ形にフォームチェンジして歩くことも明かされると、MCは「わかる~!」と大共感していた。

【写真・画像】4児のママ・平愛梨、3人が寝てしまった状態でのお出かけスタイルがスゴすぎてもはや競技「SASUKEでやったほうがいい」 3枚目
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