加護は”ヤバい行動”の例として、「トイレットペーパーを無心で巻き続けた」「熱した鉄板に手を置いた」「スクランブル交差点を叫びながらダッシュ」と驚きの行動を次々と挙げ、さらに「1日6食のやけ食い生活で体重が13kg増えた」ことも告白。当時は変な行動をしている自覚がなく、鉄板に手を置いた時も「無心」だったという。
また、世間とのギャップに苦しむだけでなく、松浦亜弥など優秀な後輩が次々と現れる状況に焦りを感じていたという加護。これに、スタジオからは「そこのプレッシャーもあるのか」「あややはすごかった」と納得する声が上がっていた。