その岡田が、トーク部分で明かしたのが、プロ雀士になった経緯。「ある麻雀番組に出た時、所属団体(日本プロ麻雀連盟)に声をかけていただいて、勉強会に誘われたんです」と、プロ麻雀界に接点ができると、後にプロテストに合格。現在は人気Mリーガーの仲間入りを果たした。プロテストでは「そこで初めて役満、スッタンをアガりました」と話したが、
スッタン=四暗刻単騎は、通常の四暗刻よりはるかに出現率が低く、約0.05%。自ら「スター性を見てもらった」と笑っていた。
なお岡田は、その他にもテレビ対局で国士無双十三面待ち(約0.028%)、九蓮宝燈(約0.00045%)など、人生で一度もアガったことがない人もいる激レア役満を、いずれも成就しており「私は全てあそこに集約されています。私がアガった役満、ほとんど動画に残っています」と豪語していた。
(ABEMA/「もしかして、スト6やってます?」より)