【写真・画像】東出昌大、11歳年下妻との交際スタート日を振り返る「ロケ中に電話で…」 1枚目
【映像】東出昌大の11歳年下妻

 東出昌大が、妻・花林さんとの交際開始日を告白。『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』(ABEMA)のロケで南米ボリビアに滞在していた際に、交際をスタートしていたことが明らかになった。

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 12月28日、『東出昌大・花林の新婚旅行 〜せかはてメンバーで忘年会in草津〜』がABEMAにて放送された。本番組では、2024年5月から9月にかけて放送されたドキュメンタリーバラエティ『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』で、名コンビぶりを見せた東出とひろゆきが再び集結。草津へ新婚旅行に向かった東出と妻・花林さんのもとに、ひろゆきと番組プロデューサーの高橋弘樹氏(以下、高橋P)が合流し、忘年会を開催した。

 忘年会の後半、現在妊娠している子どもの出産予定日が、2025年2月2日だと明かした花林さん。予定日を聞いた高橋Pは「ウユニ塩湖行っていた日ですよ」と驚いた。2024年2月1日から2日にかけて、東出とひろゆきは『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』のロケで、ボリビアのウユニ塩湖を訪問。2日の早朝には、気候変動の影響で見られない可能性が高いと聞いていた鏡張りの絶景が、奇跡的に出現。このとき東出は、号泣していたのだった。

「ロケ中に電話で…」交際スタート日の思い出
東出昌大「すっぱ抜かれた時に…」再婚の事前報告を“相棒”にしなかった理由
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