ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』#5プレミアムプラン限定配信動画が1月4日に公開。人気インフルエンサーが完成した自身のYouTube動画に絶望「ウンチとウンチの背比べ」と自虐的に語った。
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。
『グループ対抗・YouTube対決』を行うことになったメンバー達。9人は2つのチームに別れ、キックターゲットで射抜いた「ワード」と視聴者から「特定のキーワード」をコメントとして引き出しその数を競うことになった。那須ほほみ(23歳)、ジョージ(25歳)、かとゆり(24歳)、ロイ(24歳)の『ほほみチーム』がキックターゲットで射抜いたのは『沼』という特定のキーワード。
沼に行ってキャンプファイヤーをしながら沼男について語ろうと話し合った4人だったが、車で1時間弱かけて辿りついたのは沼ではなく海だった。「沼じゃなくない!?海じゃない?カモメいるじゃん」と騒ぐロイ。海の先にある島に沼地があったとわかり、沼キャンプロケは敢え無く終了となった。
“沼”を諦め“爆食パーティー”を撮影するも「壊滅的」な仕上がりに■Pick Up
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