発がん性物質とわかっていても「噛んでると戦争の恐怖を忘れられる」ミャンマー内戦地で戦う“少数民族武装勢力”の兵士を支える嗜好品 国境デスロード東野幸治,あの 2024/12/31 11:00 (2/2) 記事の先頭へ戻る 拡大する 兵士たちへの差し入れには、このキンマが欠かせないそうだが、発がん性物質を含み、中毒性が極めて高いことから、WHOは使用に対して警告文を発表している。それでも彼らがキンマを求めるのは、死と隣り合わせの恐怖を忘れられるから。ドームさんは「リラックスできる。体には悪いけど、キンマを噛むと戦争の恐怖を忘れられるんだ」と話していた。 この記事の画像一覧 1 2 東出昌大の11歳年下妻、出産予定日&性別を発表「鳥肌」「すごい」奇跡の予定日に驚きの声 東出昌大、生まれてくる子どもの教育方針を語る「何があっても生きていける人間に」 東出昌大、11歳年下妻との交際スタート日を振り返る「ロケ中に電話で…」 この記事の写真をみる(4枚) Twitter