1月4日、福岡・みずほPayPayドーム福岡にて行われた『第39回 ゴールデンディスクアワード』で、aespaが貫禄のステージでファンを魅了した。
aespaは韓国人2人、日本人1人、中国人1人で構成された4人組ガールズグループ。現在デビュー5年目を迎え、2024年は「Supernova」「Armageddon」「Whiplash」とヒット曲を連発した。
aespaはデジタル音源部門 大賞を受賞。リーダーのカリナが大賞をもらったことに「感無量です」と話しつつ、「以前受賞したときには緊張して、いつも感謝している方の話をできなかった」と振り返り、マネジメントからヘアメイク、ボディーガードまで、メンバーそれぞれがこれまでお世話になったスタッフの名前を上げていくと、微笑ましい4人の姿に会場は温かな雰囲気に。