ステージに上がった西野は、他の出場者たちと並んで満面の笑みでポージング。大会にはナダルも駆けつけており、客席から「カブトムシ!」「1番笑っているのお前や!」「異様な大会でお前が1番異様や~!」「お前が道を歩いてきたら俺は必ずよけるだろう!」などの声援を送った。
西野はベスト8に入ったものの、ベスト4入りには届かず敗退。裏に戻ってきた西野は「悔しいなぁ」と密着カメラに語りながら、廊下の壁にもたれて男泣き。そして、その様子を映していたカメラは、遠くから西野を見守るナダルの姿も捉えていた。
しかし、あまりにも離れた場所で立ち尽くしているナダルの姿にスタジオは爆笑。ナダルは「茶化すこともできない」と、対応に悩んだそうだが、若林は「わかるけど、あれは遠すぎだろ」「2部屋分も(距離)あけてた」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
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