少女漫画で培ったノウハウを立て続けに実行するも相手にされず、21歳の沙世さんは諦め気味。ところが、泰弘さんに何気なく男友達の話をすると、泰弘さんにスイッチが入った。
泰弘さんは「そいつのことは好きなのか?」「好きって気持ちは男として?」と本気に。沙世さんが「うん…」と返すと、泰弘さんが突然キス。ついに兄妹は一線を超えた。
なぜキスをしたのか聞かれた泰弘さんは「ほっといたらみんなに迷惑かけるから」「しとけば囲っておける」としどろもどろ。ヒコロヒーから「照れてるんですか?照れてるんですね(笑)」とからかわれた。MEGUMIは「気がつけばお兄ちゃんも気持ちがいってたってことだよね」と締めくくり、泰弘さんは「いや~どうなんでしょうね(笑)。今となってはわかりません」と最後まではぐらかした。
ずっと片思いしていた義兄から突然キス→結婚した女性「やっと私の思い通りに物語が動いた」当時の心境を激白

