何年も全く相手にされなかった沙世さんだが、21歳の時に兄から突然のキス。ついに2人は結ばれることに。
ヒコロヒーから「結ばれた瞬間どんな気持ちでした？」と聞かれた沙世さんは「やっと私の思い通りに物語が動いた」「ドキドキとワクワクと、成功したぞ！みたいな感じでした」と笑顔。『ママレード・ボーイ』などの少女漫画でテクを学んだという沙世さんに、剛力は「諦めない気持ちもすごい」と感心した。
MEGUMIは「嫌われたらどうしようって思うじゃん」と沙世さんの勇気に驚き。沙世さんは「少女漫画は絶対ハッピーエンドなので、バッドエンドになるはずがないと思ってた」と自信満々に答えた。
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