番組中盤、「パチスロの10」が出題された。それは早押し問題で、「15マスに分かれた演出の一部」が順番に開いていく中で機種名を当てるといったもの。4つのマスが表示されると、ここで大崎がボタンを押した。「マクロスフロンティア!」。自信満々に答えたものの、残念ながらハズレ。それどころか、解説を務めたパチンコ・パチスロ系YouTuberの日直島田からは「マクロス、サミーから出てないです」とツッコまれる始末だった。
これには沖も「サミーの台しか(問題に)ないもん」としたものの、盛山が「化物語」と答えると、「え?でもサミー…」とぽつり。結果は正解で、沖は「『化物語』ってサミーなの?」と全く記憶にない様子だった。この反応には、スタジオも大爆笑。進行役のさらば青春の光・森田哲矢が「何が副編集長なんすか」とイジると、島田も「このままじゃ尊敬できないっすよ」と活を入れた。
ちなみに、「マクロスフロンティア」シリーズは、パチンコ・パチスロ共にSANKYOのマシンだ。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)


