アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第38話「操の決意」のあらすじ・先行カットが解禁された。
『るろうに剣心』は、シリーズ累計7200万部を突破した和月伸宏氏による漫画作品が原作。1996年から放送された前作アニメ、そしてその後公開されたOVAや劇場版を経て、2023年に、スタッフ・キャストを一新し新作TVアニメシリーズとして、2023年7月に第一期全二十四話を放送。第二期第二クールが1月9日より放送開始。
第38話「操の決意」
【あらすじ】
翁を斬り、操を背に去り葵屋に現れた蒼紫は、葵屋の御庭番衆に剣心の居場所を問う。鬼気迫る蒼紫だったが、弥彦と薫の言葉を受け止め、志々雄の拠点で剣心を待つことに。瀕死の翁は、京都に駆け付けた恵の治療を受け、なんとか一命をとりとめる。そして二人の決闘の行く末を見た操は、ある決意をする。
(C)和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」製作委員会
この記事の画像一覧