英キャサリン妃 がん症状落ち着く「寛解状態にある」 速報 2025/01/15 17:14 拡大する 2024年、がんだと公表したイギリスのキャサリン皇太子妃が、がんの症状が落ち着いた「寛解」を迎えたことを明らかにしました。 キャサリン皇太子妃は14日、がん治療を受けていたロンドン市内の病院を公務で訪れ、病院の職員に感謝を伝えたほか、がん患者らと面会しました。キャサリン妃が単独で公務を行うのは、がん治療から復帰後初めてです。 キャサリン妃はその後SNSに「いまは寛解状態にあるので安心しているが、引き続き回復に専念する」と投稿し、がんの症状が落ち着いていることを明らかにしました。 続きを読む #速報 関連記事