市川團十郎が『徹子の部屋』に出演。愛娘の麗禾(市川ぼたん)が亡き妻・小林麻央さんの洋服を着られるほど成長したと明かし、團十郎が「ママに似てきた」と目を細めた。
【映像】麻央さんの洋服を着た麗禾や生前の麻央さん(複数カット)
1月14日(火)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。昨年、約2年に及ぶ襲名披露を終えた十三代目・市川團十郎(47)が出演した。
黒柳は「お嬢さんの市川ぼたんさんは中学1年生に。四代目・市川ぼたん」「息子さんの勸玄くんは八代目・新之助に」と子どもたちを紹介。「ぼたんさんは背も伸びてお母様(小林麻央さん)の洋服が着られるようになったとか」と聞かれた團十郎は「すっかり後ろ姿がママに似てきて」と麻央さんのコートを着た愛娘の後ろ姿を披露した。
子どもたちと麻央さんの性格は似ている?
