ももせは「体育が嫌いでした。小学校の時は着替えが嫌で。小3の頃にDカップありました」「担任の先生が母に『そろそろブラジャーを買ってあげてください』と。そこで自分は人より発育が早いと確信して」と周りとの差を痛感。「周りはスポブラもまだつけてなかった。男子の目線より同級生の女の子が気になった」と振り返った。
胸の成長は止まらず、小6になる頃にはFカップだったというももせ。「輪ゴム飛ばしが流行ったんですけど、私の胸に来ちゃった時はざわざわして…(笑)。聞こえて気まずかったです」と明かした。
元保育士のMカップ女性、2年間悩んでいたグラドルデビューを決意したレジェンドとの出会いを明かす「人生が変わりました」■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見