グラビアの仕事で「人生が変わった」と明るく語るももせだが、撮影時には人しれぬ苦労も。「海辺で走って撮りましょうという時、(胸が)揺れすぎてしまってあまりにも痛くて」と明かし、MEGUMIは「クーパー靭帯傷ついちゃってるわ~」「よくない、よくない」と眉をひそめた。
ももせが「縄跳びしましょうとか、ジャンプしましょうとか」と他のシーン例を挙げると、MEGUMIは「何なんだろうね、揺らしたいのよね」と呆れ顔に。「あの文化はまだ続いてるんだ~」とグラビアあるあるで盛り上がった。
Mカップグラドル、胸のせいでやりにくい“家事”を明かす「結構痛いので…」

