プラモデルの溝に蛍光塗料を流し込む、“蛍光墨入れ”の様子が、SNSで話題となっている。
注目を集めているのは、アニメ『機動戦士Zガンダム』に登場するモビルスーツ「パラス・アテネ」のプラモデルパーツの溝に薄めた蛍光塗料を筆で押し当てて流しこむ、“蛍光墨入れ”を施す動画。ブラックライトを当てると、まるでSFアニメのロボット起動シーンのようにパーツの溝の幾何学模様から光を放ち始め、模様に沿って徐々に光が広がっていく。
動画を見た人からは「なんかシステム起動した感じで超カッコイイ」「エネルギーが流れ込んでいく感じ!堪らんです!」「回路に電流が流れ、眠っていた強力メカが起動する…そんな瞬間をイメージしちゃいます!」などのコメントが寄せられ、投稿は70万件以上表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)



