クイズの参加者は盛山、第1回大会の覇者である空気階段・鈴木もぐら、パチンコ必勝ガイドの元編集長・大崎一万発、パチスロ必勝ガイドの元副編集長・沖ヒカルという業界レジェンド2人を加えた計4人。問題では「北斗の拳5 覇者」「北斗の拳10」「真・北斗無双 第4章」「北斗の拳7 転生」という4機種のトキが競うことになった。
いざ演出対決が始まると、最初に脱落したのは鈴木もぐらが選んだ「北斗の拳5」。続いて大崎が選んだ「北斗の拳10」が終了した。残ったのは盛山が選んだ「真・北斗無双」と、沖が選んだ「北斗の拳7」。どちらが勝つかギリギリの勝負になると、盛山は「なんて最高のレースや!ヤバい!」と大興奮。最終的には、ほんのわずかに「北斗の拳7」のトキが長く戦い勝利し、選んだ沖が「よーし!よし!やった!」と絶叫することになった。
他にも同企画では、パチスロの華であるフリーズ演出の長さで競う問題もあり、これもまた出演陣から絶賛されていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)


