これが伝説級パチスロライターの目押し力だ!パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」1月17日放送回では、「第2回パチンコ・パチスロ知識王」後半戦の模様が放送され、パチスロ必勝ガイドの元編集長・沖ヒカルが、クイズでポイント1位になり、決勝戦に進出。前回覇者の空気階段・鈴木もぐらとのパチスロ目押し対決に挑むと「こんなの簡単だもん!」と、驚きの超ビタ押し連発を見せた。
沖は、パチスロ業界に「フリーズ」という言葉を広めるほど影響力のあるライターで、何十年と打っているだけに、目押し力にも自信たっぷり。対決機種に採用されたサミーの「超ディスクアップHYPER」については、「超ディスクアップの最初のやつ、持ってる」と、実機を持参していると明かすと「家でやった超ディスクアップ、3万8000ポイントだった」と豪語し、スタジオを騒然とさせた。
沖ヒカル、驚きの目押し力
