グラドルの磯部希帆が50歳芸人との交際を親友・重盛さと美に相談していた旨を告白。重盛が「新たな一面でびっくり」と驚愕に至ったエピソードを語った。
1月23日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。
今回スタジオへ恋愛相談に訪れたのはグラドルの磯部希帆（33歳）。磯部はタレントの重盛さと美と15年来の親友で、重盛の最新MVにも出演している。
芸人兼音楽の仕事も行っている50歳の男性と「復縁したい」と語る磯部。出会いは男性が毎日夜10時までやっていた生放送番組だったと言う。「付き合おう」と言う言葉は交わしていなかったが、男性から重度の束縛を受けていたと語る磯部。
ピンクのニットを着て女友達とご飯に行った写真を送ると「ピンクのニットを着るなんてまるで戦闘モードかのような…対面には男性がいるんじゃないの？」と嫉妬をしてきたり、仕事関係の相手との食事も「彼氏が行くなと言ってるから断って」と束縛されたり、チャラめの芸人との仕事には「その人と仕事をするような子を好きでい続ける自信がないからやめてくれ」と口出しをしてきたりしたそうだ。
親友・重盛さと美の反応は「最初は押してたんですけど…」
