“10万人に1人”慢性骨髄性白血病のネイボール(34)、第1子女児の誕生を報告「長生きするしかない」 ABEMAエンタメ 2025/01/21 09:16 拡大する 33歳の時に10万人に1人と言われる、慢性骨髄性白血病と診断されたタレントのネイボール(34)が、第1子となる女の子が誕生したことを報告した。 ネイボールは2024年2月、ブログで、白血病と診断されたことを公表。それから、闘病の様子を発信している。 闘病を続ける中、8月には妻が妊娠5カ月で、安定期に入ったことを報告したネイボール。「僕たち夫婦は元々不妊治療をしていて、人工授精を6回しても授かることができませんでした。そんななか僕が白血病で入院することになり、抗がん剤治療を始めるため、急いで精子凍結をしました。妻が働きながら、僕の病院と、不妊治療のクリニックに通い、今回体外受精で授かることができました」と明かしていた。 続きを読む