身長160cmの小柄な体から放つ圧巻の筋肉美を誇る女子レスラーが驚異の"極厚&バキバキ"逆三背筋を披露。その破壊的かつ芸術的な筋肉美が新たな衝撃を巻き起こしている。
【画像】目を疑うほどの“極厚&バキバキ”逆三背筋
WWEの第3ブランドNXTに参戦しているジョーディン・グレースがXを更新、これまでの”規格外ボディ”という言葉を更新する、目を疑うような強烈な逆三角形の背筋と広い肩幅を公開し物議を呼んでいる。
近年マッチョ化が著しい女子プロレス業界のなかでも、男子レスラー顔負けのバッキバキのボディが毎回話題を集めるジョーディン。今回の画像では上半身裸のバックショットと、まるで全盛期のハルク・ホーガンを彷彿とさせる極厚ボディと異常に発達した逆三角形の背筋に、ファンから「見事な筋肉だ」「すんごいポーズだな」「オーマイガー」「女子レスラーでここまでの筋肉美は見たことがない」と感嘆の声が続出した。
身長160cm、体重約68kgという小柄な体格ながら、女子プロレスラーの肩書とともにウェイトリフティングやボディビルディング選手の三刀流で知られるジョーディン。12歳でウエイトトレーニングを始め、パワーリフティングの世界では過去には165ポンド級でジョージア州記録および全米記録を保持している実力者で、スクワット150kg、ベンチプレス95kg、デッドリフト161kgという驚異的な記録を持つ。
普段はTNAレスリングという団体で活躍している彼女だが、昨年WWE「ロイヤルランブル」でWWEデビューを果たし、6月からNXTに定期的に参戦してきた。TNAとの提携が更新されたことともあり、登場する度にインパクトを残している「マッチョな女子レスラー」に今後も注目だ。
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