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2019年に大麻取締法違反の罪で起訴された元KAT-TUN田口淳之介(39)が、「乾燥したものを紙に巻いたり…」と大麻の使用方法を詳細に語るシーンに注目が集まっている。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには元女優の片瀬那奈さんと格闘家の皇治が登場した。
この日は、「田口淳之介はちゃんと反省しているのか?」が放送。2006年、KAT-TUNのメンバーとしてデビュー。俳優としても活躍し、ドラマ『リーガル・ハイ』では演技力が話題になった田口。しかし、人気絶頂の2016年に突然KAT-TUNを脱退し事務所を退所。その3年後の2019年に乾燥大麻数グラムを所持したとして現行犯逮捕。懲役6月、
執行猶予2年の判決を言い渡され、保釈直後に行った東京湾岸警察署正面玄関での16秒の土下座謝罪が注目を集めた。そんな田口に会いに行き、現在の様子に迫った。リポーターとしてナ酒渚(以下、渚)が登場した。
まずは逮捕された思い出の場所(東京湾岸警察署)へ向かった田口と渚。現場に近づくにつれて田口は「一生、近寄りたくない場所ではありますね。正直、こんなに近づいたのはあれ以来です」と複雑な胸中を明かした。
使用期間は10年程度「リラックスしたいときに…」ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

