ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら
元AKB48研究生でセクシー女優の金松季歩が、デビュー前に経験した衝撃体験を告白。「プロポーションチェックだと言われて、裸で回された」などと当時のことを明かし、スタジオメンバーが驚きの声をあげた。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには蒼井そら、金松季歩が登場。スタジオは金松の衝撃的な経験談で盛り上がった。
AKB48の元研究生で、グラビアアイドルの活動を経て、34歳でセクシー女優デビューした金松。AKB48の研究生を辞めた直後の20歳前後のころ、自身の意思とは無関係にセクシー女優デビューさせられそうになったことがあったという。「グラビアのDVDメーカーだと言われて、連れていかれたのが、セクシービデオだった」と明かすと、屋敷は「本当にあるんやな」と驚きの声をあげた。
「プロポーションチェックって言われて…」驚愕の体験を告白ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

