俳優の中川大志(26)が、久しぶりに"妹"と再会したことを報告した。
2009年に俳優としてデビューした中川は、2011年に日本テレビ系で放送されたドラマ『家政夫のミタ』で、主人公・三田が派遣された家族の長男を演じ注目を浴びた。妹役には、当時7歳だった俳優の本田望結(20)が出演していて、2020年3月、本田がInstagramに当時のオフショットを投稿すると、約5万件の「いいね!」が寄せられた。
2025年1月20日、中川はInstagramで、「妹と再会 14年も経つのかぁ…久々にお兄ちゃんと呼んでくれてうれしかった」と、14年ぶりに共演したことを明かし、振り袖、袴姿の“兄妹”ショットをアップ。
本田もこの日、Instagramを更新し、「14年経った今でも 会うと一瞬で妹になれました。ずっとお兄ちゃんでいてください」と、"兄妹"の再会を喜んだ。
この投稿にファンからは、「2人とも大きくなりましたねぇ~」「めちゃめちゃ懐かしいです」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)




