21日、映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』のキックオフイベントが都内で行われ、一般女性との結婚を発表後、初の公の場に登場した俳優の溝端淳平(35)と平岳大が登壇した。
人気シリーズの最新作であるこの映画で、キャプテン・アメリカを受け継ぎ戦うキャラクター、サム・ウィルソンの吹き替えを2014年から務める溝端。長年務めているサム・ウィルソンが、キャプテン・アメリカ役を継承する気持ちを次のように語った。
「サムの声をやらせていただいて11年になりますが、本当に愛してやまない、自分の分身のように思っていたサム・ウィルソンが、正式にキャプテン・アメリカとして継承され、単体の映画として主役として帰ってこられたことが本当にうれしいです。今まで以上に、キャプテンということでプレッシャーもありますが、精一杯頑張りました」
(『ABEMA Morning』より)
本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。