89歳の“世界最高齢”セクシー女優が、80歳でデビューを決意したきっかけを明かした。
1月24日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち』#6が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。
今回は89歳の“世界最高齢”現役セクシー女優・小笠原祐子が登場。「1935年10月21日に生まれました」と自己紹介した。
80歳でセクシー女優転身を決意し、81歳でデビュー。89歳までの8年間で9作品に出演した小笠原。作品は予約段階で売り切れるほど人気だが、出演は約1年に1本程度という。
81歳でセクシー女優デビューしたきっかけ
