パチンコ界「遠隔」の真実“ハンドパワー”で大当たりを出した店の末路

　業界に関する“黒い話題”として長く語られるのが「遠隔（操作）」。違法だけに、その後の末路は残念なものだ。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」1月24日放送回では、業界内で語られる様々なウワサを語る「パチアヤしいハナシ」が行われた。この中で遠隔について語られると、笑いとどよめきが起きるシーンもあった。

【映像】ライターが明かすパチンコ“遠隔”の真実

　見取り図・盛山晋太郎が、遠隔についてのネタを放り込むと、これに反応したのがライター水瀬美香。「友だちが行っていたのが、Mr.マリックさんがプロデュースしていたホール」と切り出すと、「Mr.マリックさんがたまに来店される。そこで『ハンドパワー、やってほしい人』と募る」そうで、抽選やじゃんけんによって当たった人のところで、Mr.マリックが「ハンドパワー！」とやると、「7が揃った」というのだ。