『FANTASTICSのイケメンを、壊したい!』にゲストとして出演した元「モーニング娘。」でタレントの加護亜依が、ミニモニ時代の暴露をしFANTASTICSを驚かせた。
加護亜依は2月5日よりスタートする『FANTASTICSのイケメンを、壊したい!』にゲストとして出演。本番組は今年初の単独アリーナツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2024 "INTERSTELLATIC FANTASTIC"』を成功させ、海外からも注目を集めているダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのABEMA初冠バラエティ番組。メンバーの世界、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太が、人気芸人と共に大規模なドッキリなどの仕掛けだらけの旅に参加し、イケメンな表情を壊すことなくいられるのかを検証していく。
番組の放送に先駆け、#0が公開された。篠田麻里子、武尊、島崎遥香、皇治など様々なゲストが登場し番組を彩るなか、メンバーの世界が「最後にすごい爆弾落として帰っていったでしょ」と驚きを口にしたのが加護亜依だ。
加護が登場したのはメンバーが昼食を楽しんでいたとき。メンバーたちがいるレストランに普通に現れた加護は、席に着くとなんと胸ポケットから煙草を取り出したのだ。加護はアイドル時代に未成年喫煙騒動によりグループを脱退、芸能活動を休止していた過去がある。
あまりの自虐ネタに「ダメダメ!」「あかん」と驚くメンバーたちだが、どうやら加護が持つライターの火がつかないようで、堀が火をつけにいくことに。司会のますだおかだ岡田圭右から渡されたライターで、かっこよく火をつけようとする堀だが、次の瞬間「痛っつ!」と飛び上がってしまう。実はこれはドッキリで、ライターにビリビリの仕掛けが施されていたよう。いつもはクールなイケメンの堀も悶絶の表情を浮かべていた。
ミニモニ時代の秘密暴露
