初回接客で46歳のショートカットが似合う美魔女のテーブルに着くことになった山本。客が「待ってました」「嬉しすぎる」と山本が来たことに喜ぶと、客の隣に座り、顔を見つめながら「めっちゃキレイ」とさっそく客のルックスを褒め始めた。
客が46歳という年齢を明かすと「見えな！」と驚き、自分は恋愛対象に入るのかを尋ねた山本。「全然あるでしょ」と言いながらも「若いほうが好き」と客が言うと、山本は「このやろう！」とツッコミながら手をつないで距離を縮めた。
さらに「ショートカット似合うね」と客の髪型を褒め「俺好きなの。ショートカット。短ければ短いほど、似合わなくなっていくじゃん。坊主でも美女なら美女じゃん」と短い髪形が似合う人は美人だという持論を展開。「ほっとかないよね、こんな美女」と、客を褒めに褒めた。
最終的に、耳元で「もっと一緒にいたい」「もっと話したい。お願い」と甘えてみせて、見事、飲み直しをゲット。ギューッと長いハグをする山本に、スタジオの矢口は「おお～、攻めたね～！」と感嘆の声をあげた。
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