その後のスタジオトークでひろゆきは「ペルーの首都・リマにいる時に、ベネズエラ人の移民は殺人を5000円でやるぞって言われて」と、南米ペルー・リマで耳にした話を披露。「こういう感じだったら確かにやるなと思って、そういう意味で信ぴょう性があるなと思いました」と納得の表情を浮かべた。
さらにひろゆきは、そのように感じた理由について「家族を支える責任感があって、なんとかしなきゃというのと、違法なことを別にやっても構わないよねってなると、違法行為に行きついちゃうと思うんですよね」と説明しつつ、「その流れは止められないんだろうなと思いました」と主観を述べていた。
この記事の画像一覧


