おぎやはぎ・小木、妻の出産に立ち会わなかった理由と後悔を明かす「一番近くですぐ抱っこできる状態でいたかった」

　ゆってぃが相談したのは30年来の先輩おぎやはぎ・小木博明。小木には一人娘がいるが、「怖くて（立ち合い）できなかった」という。

　生まれた日はCMの撮影中で、撮影後にもらった花束をそのまま持って病院に行ったそう。花束を持った小木は調子に乗っていた上、後から義弟の森山直太郎も現れ、2人で「どう？」と軽い口調で分娩室に入った。すると妻から「お前ら出ていけ」と拒絶されたという。

　小木は「出産に立ち会わなかったことを後悔。一番近くですぐ抱っこできる状態でいたかった」と語った。

ダマってられない女たち

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