次に、盛山に「イカつい人が好きやから」と暴露された瀧山は、“ハマの狂犬”の異名を取る、格闘家で俳優の黒石高大と共に着席。本来、黒石に「叱ってもらう」といった趣旨だったものの、対面するなり、「最後に試合をやった時に複雑骨折をした」という黒石の拳を見て「傷、大好き」と喜ぶと、カップルシートに座った後には「腕が…」と触りはじめた。
「格闘家さんとか、こういう腕が太い人が好きなんですよ、私」。そのまま、瀧山は「胸板が厚いとか…」とボディタッチ。この過剰なスキンシップに数々のリングに上がった黒石が「押忍…」と表情を緩めると、すぐさまバイト役のさらば青春の光・森田哲矢が「黒石さんが盛山みたいな顔になってる」とツッコミを入れ、共演者たちを大笑いさせた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
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