瀧山あかね
【映像】電気ビリビリに女子アナ絶叫
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 スタイルが抜群だろうと、女子アナだろうと、このバラエティ番組は容赦がなかった。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」1月31日放送回では、SANKYOの新機種「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.」を紹介。ABEMAの瀧山あかねアナウンサーが、新台情報を丸暗記し、クイズ形式で答えられなければ電流ビリビリという企画を行ったが、手加減なしの電流に思わず「うわー!」きゃー!」とスタジオに悲鳴が響きまくった。

【映像】電気ビリビリに女子アナ絶叫

 「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.」は、先にリリースされたMAXタイプ(図柄揃い確率1/399.7)も人気の別スペックで、パチンコ・パチスロYouTuberの日直島田は「ライトミドルで一番人気は?と聞いたらシンフォギア」というほど、ファンの間でも高い人気を誇るシリーズだと紹介した。これを聞いた瀧山は、同じような機種紹介を求められ「無理、無理、無理」と全力で首を振ったが、暗記した情報を必死に回答。なんとか1つずつクリアしていった。ところが、確変時の継続確率を約86%であるところ、うっかり「20%…」と一瞬言い間違えたところで、見取り図・盛山晋太郎がスイッチオン。瀧山は「うわー!」と悲鳴をあげ、その場でへたり込んだ。

へたり込む女子アナ
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