しかし、AIが作り出した独特なワードはなかなか伊達の口から出てこず。毎回、思ったツッコミが来ないことにボケを続ける3人は伊達のツッコミに絶妙な表情を浮かべる。すると、伊達は「言ってくれ、なんて言って欲しいのか」「ツッコミした後う〜んってやられるのすごいショックなのよ」と思わず弱音。
さらに何度もボケては「これじゃない」という態度をとる3人に伊達は「間違ってるの?」「自信なくしてんだけど」と自信喪失モード。作戦会議をすることになると、ボケチームは「伊達さんの不安そうな顔久しぶりに見た」「寂しそうだもんね」と伊達の様子に同情した。
その後、ネタバラシをされると、伊達は「ものすごいストレスが溜まる。違うワードを欲しがってるのはわかるけど、滑ってんのかなぁって」とツッコミ側の辛さを吐露。今回のチャレンジを経てもう一度番組に出演してくれるかを問われると「ちょっと時間ください…」と返答し、笑いを誘った。
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