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14歳で出産し、現在37歳になった美女が登場。出産当時、両親が世間体を気にして転校したものの、先生のお喋りによって転校初日には出産したことが生徒たちに知れ渡っていたことを告白した。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストにはいしだ壱成と、井上咲楽が登場した。
2006年、ドラマになり話題となった『14才の母』。当時、性交同意年齢は13歳。中学生で妊娠、出産するケースもあり、同年の14歳以下で出生数は41人だった。この日は、実際の14歳の母はその後どんな人生を送っているのか調査する「14才の母の壮絶人生 第2弾」が放送。第1弾に引き続き、加護亜依がリポートする。
話を聞かせてくれたのは、2002年に中学2年生で娘を出産したという、ゆかさん。現在暮らしているという福井市内のご自宅に伺った。
ゆかさんは、13歳のときに交際していた1歳年上の男性との間に娘を妊娠したという。妊娠5カ月ほどのときに妊娠していることを自覚したが、誰にも打ち明けることができず、サイズの大きな服を着てひたすら隠して生活を続けていたそうだ。
お腹は大きくなっていくが、それでも誰にも打ち明けられない日々が続いていたある日のこと。寝ているところに両親が入ってきて布団をめくられ、妊娠していることを知られてしまい、すぐに病院に行くことになった。医師の診断ではすでに妊娠10カ月。なんとその3日後に女の子を出産したそうだ。
世間体を気にした両親の意向で引越しも…転校先で直面した厳しい現実ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

