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16歳で妊娠したシングルマザーの美女が登場。修羅場だったという妊娠の報告時の母親の本音に、加護亜依が「想像しただけで泣く」と涙を浮かべるヒトコマがあった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストにはいしだ壱成と、井上咲楽が登場した。
2006年、ドラマになり話題となった『14才の母』。当時、性交同意年齢は13歳。中学生で妊娠、出産するケースもあり、同年の14歳以下での出生数は41人だった。この日は、実際の14才の母はその後どんな人生を送っているのか調査する「14才の母の壮絶人生 第2弾」が放送。第1弾に引き続き、加護亜依がリポートする。
登場したのは、16歳で妊娠し、現在5歳の女の子を育てている22歳のシングルマザー、濱田聖菜さん。
娘の父親で、当時の恋人だったのは2歳年上の地元の先輩だったという聖菜さん。両親に妊娠を伝えたときの心境を語ってくれた。
母親への報告は「ザ・修羅場」ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

